そんなに嫌なら逃げてもいい。

持病と仕事のストレスで適応障害になり休職した文系SEのブログ。

【適応障害で休職15】笑顔で会社に復帰したいー会社との3回目の面談。ー

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こんにちは。marina*(@NMarina422)です。

これまでの経緯はこちらから。

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2019年の10月中旬に適応障害と診断され、休職してから2ヶ月が経過しました。

 

休職してまもないころ…

会社や上司のプレッシャーや持病のストレスに耐えきれず、「こんな辛い思いをして働くくらいなら会社なんて今すぐ辞めてしまいたい」という気持ちが日を追うごとに大きくなり、辞めたい理由や辞めてからのことばかり考えていました。

▼当時の心境についてはこちらから▼

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 ですが、それから今後の自分の人生について、もう一度考えなおしてみました。

その結果、会社への復帰を決意し、自分が挑戦したいことの地盤づくりを始めることにしました。

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そして先日、2020年の1月から会社に復帰したい旨の相談をしに本社へ向かいました。

具体的に話した内容については次のとおり。

体調について

休職前は頭痛で眠れない日が続き、そのせいで日中は頭がぼーっとしたり、ストレスでつまらないことにも過剰にイライラすることもありました。

今では激しい頭痛に襲われることもなくなり、不眠の症状も解消されました。

以前は心療内科で入眠薬を処方されていましたが、薬がなくても寝つきがよくなったことを伝えました。

上司も睡眠が十分にとれていないことを心配していたようで、不眠が解消されたことにホッとした様子でした。

また、日中に服用している薬についても報告しました。

現在は、憂鬱な気分や不安な気持ちを落ち着ける薬をしばらく服用していることを伝えました。

1月から会社に復帰できたとしても、症状がぶり返す可能性も捨てきれないため、心療内科への通院を続けながら復帰したいことを伝えました。

上司もその点については快く理解してくれたので、復帰に向けて少しだけ不安が軽くなりました。

精神面について

以前より表情が明るくなってきたこと、ありもしない不安や心配に押しつぶされてしまうことが減ってきたことを伝えました。

ただ、依然として感情のコントロールがうまくできない部分があること、気持ちと体が追いつかなくてゆっくりでしか話すことができないことについても伝えました。

面談当日も、久しぶりの会社への緊張感や、復帰についてきちんと相談できるかという不安が起因したのか涙が溢れてきてしまい、たどたどしい会話になってしまいました。

面談直前までは「絶対に泣かない」と決めていたものの、会社に足を踏み入れた途端に「こんな自分で大丈夫だろうか」とふと思ってしまったせいで、『絶対、大丈夫!』という気持ちが崩れてしまいました。

年末で忙しいのに自分のために時間を割いてくれた上司に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

そんな様子をみて上司は「もう1ヶ月休職してから復帰しても大丈夫だよ?」と声をかけてくれました。

そう問いかけられ迷いが生まれましたが、断固として拒否しました。

理由は、働けない状態が続くことに大きな不安があったから

会社への復帰を考えはじめてから、他の同僚ががんばって働いている中、自分だけ家にいて何もできないことに強い恐怖を抱くようになりました。

就職せず働かないニートとは違い、自分には働ける場所があることにありがたみや感謝の気持ちが生まれました。

せっかく新卒で入社した会社と、病気を理由に縁を切りたくない。

また以前のように、笑顔で働ける自分に戻りたい。

ゆっくりでも働きたいと正直に伝えたところ、上司からの理解も得られることができました。

1ヶ月前までは、もう2度と働けないかもしれない不安がありました。

でも、少しでも「治したい」「働きたい」という気持ちが生まれたことで、自発的に気分を上げることをしたり、やりたいことに一生懸命取り組む意欲が少しずつわいてきました。

今よりたくさん迷惑をかけるかもしれないけれど、自分なりにがんばって働いていきたいことを伝えることができてよかったです。

復帰の計画について

とりあえず、しばらくは時短勤務で働くことが決定しました。

また、はじめの2〜3週間は心と体のリハビリも兼ねて、1日置きに出勤することになりました。

ですが、2020年1月から会社への復帰が決まったものの、さすがに年明けから「さあ働いて」というわけにはいきません。

年明けは会社も取引先への対応などで忙しく、サポートの時間がなかなかとれないかもしれないと告げられました。

個人的にも、年明け早々の満員電車はつらいだろうし、復帰の計画をより具体的に決めていきたい思いがありました。

そこで、年明け1週間後にもう一度面談を行うことになりました。

その面談までに会社のほうで少しずつ復帰ができる作業環境を整えておくとのことです。

わたしの「復帰したい」の一言で会社側をさらに忙しくさせてしまい、申し訳ない気持ちと情けない思いでいっぱいでした。

でも、自分の中では復帰することに迷いはありません。

また笑顔で働ける自分を取り戻せるように、ゆっくりでもいいから前に進みたい。

今回の面談で復帰の目処が立ったことで、これまで心の中に溜まっていたモヤモヤが晴れていく気がしました。

まとめ

2ヶ月の休職期間を経て、復帰したいと正直に伝えることができ、ホッとしました。

また、帰る際に笑顔を見せられたことで以前よりも格段によくなってきている実感を得ることができました。

ですが、まだまだ感情のコントロールがうまくいかないことや久しぶりの会社だったこともあり、面談中に涙を流してしまったのが心残りになりました。

次の面談までに泣かずに明るく振るまえるよう、笑って話せる時間を増やしていくのが年明けまでの目標です。

 

適応障害で休職するまでの自分は、何かに取り組む前から「大丈夫かな?」「できるかな?」と心配ばかりして、なかなか最初の一歩を踏み出せずにいました。

休職してからというもの、自分の欠点や弱い部分を毎日嫌というほど思い知らされました。

時には何もできない自分が嫌いになり、今すぐ死んで楽になりたいとさえ思ったこともありました。

それでも、人生でやりたいことがたくさん見つかり、自分の力で夢を叶えていきたい気持ちが強くなっていきました。

やりたいことを一つ一つ叶えていくために、会社への復帰をはじめの一歩にしたい。

今の自分がやるべきことは何か?

失ってしまった自信と笑顔を取り戻せるように、復帰までに残された時間を自分のために使うこと。

ただ、焦っても仕方がないし、かといってダラダラと過ごしていてはいけない。

のんびり穏やかな気持ちを大切にしながら、家の手伝いを積極的にしたり、目の前のことを一生懸命やって、ポジティブパワーをためることに集中したいと思います。