そんなに嫌なら逃げてもいい。

持病と仕事のストレスで適応障害になり休職した文系SEのブログ。

【必読】自分に自信がなくなった時に読んでほしい1冊ー浅見帆帆子さんの『いつも忘れないで。」ー

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こんにちは。marina*(@NMarina422)です。

突然ですが、みなさんは「自分は運がいい!」と思う人間でしょうか?

それとも「自分は運が悪いことばっかり…」と思う人間でしょうか?

わたしは「今日はツイてないなあ…」と思うこともあれば、「ラッキー!今日は運がいい!」と思う時もあります。

そう思う時って、ただの偶然の結果だと思って片付けてしまうことがほとんですよね。

実は、誰でも簡単に運をよくする方法があるのです。

その方法が書かれているのが、エッセイストの浅見帆帆子さんの著書『いつも忘れないで。』という本。

わたしはこの本のおかげで、自信がなくなったときや、うまくいかなかったときに励ましてもらえるようになりました。

 運をよくするにはどうすればいい?

良いことを起こしたいならば、精神レベルを上げればいい。精神レベルを上げていくと

・何をやってもうまくいく人、

・タイミングがいい人、

・運がいい人、

(中略)

・人の縁に恵まれている人、

・トラブルにまきこまれない人、

・悩みはなさそうに見える人、

こういう人に、誰でもなれる。

しかも、辛い努力をしなくても……。

出典:『いつも忘れないで。』より

運を良くする方法は、とってもシンプルで簡単。

精神レベルをあげるだけでいい。

浅見さんは本の中で、「すべては精神レベルに応じたことが起こっている」と述べています。つまり、この精神レベルを上げることができれば、自分のやりたいことを実現しやすくなるということになります。

そして、この精神レベルを上げるのは誰にでもできることです。

生まれや育ち、学力や経済力、社会的地位などは一切関係ありません。

精神レベルを上げるにはどうしたらいいの?

精神レベルを上げるには、プラスのパワーをためればいい。

日常の、小さな心がけでたまるプラスのパワー。

・元気よく挨拶する

・いつもより笑顔で過ごす

・まわりの人に、少し優しい気持ちになる。

・家族に「いつもありがとう」と思う

・どうでもいいことに腹を立てない

・人の悪口、陰口を言わない

・礼儀正しくする

・自分の部屋、身の回りをきれいにする

・目の前にあることを一生懸命する

・行いを良くする      etc.

「良いことしてるね、えらいわね」と言われることより、今のあなたが思いつく、小さなことのほうが効果的。

(中略)

プラスのパワーがたまってくると、突然良いことが起こるようになる。

良いことは人によってさまざまだけど、あなたが「良いこと」と思えるなにかが起きる。

 精神レベルを上げるにはプラスのパワーをためればいいと浅見さんは述べています。

しかも、その方法は簡単なことばかり。

どれも自分の日常生活ですぐにできることばかりです。

特に難しいことはしなくていいのです。

たった一つだけでも丁寧に続けていくだけで、プラスのパワーがたまっていきます。

そして、このプラスのパワーがたまってくると、ある日突然、いいことが起こるようになるのです。

はじめは、本当に小さな変化です。

ふと、「あ、ラッキー。」と思えるようなことばかりです。

でも、プラスのパワーをたくさんため続けられるようになると、自分の人生を大きく変化させるような出来事が起こるようになると述べられています。

つまり、はじめに起きた小さな変化を素直に喜べる人にこそ、本当に喜べる大きな出来事がやってくるようになるのです。

どんな些細な出来事にも素直に喜べる人になること。

朝、いつもより早く起きられたことに喜ぶ。

お弁当に好きなものが入っていたことに喜ぶ。

あなたのまわりにもこんな人、いませんか?

そういう人にこそ、喜べる何かが待ち構えているのです。

言霊の力を信じる

かなえたいことを言葉に出す。

現実にしたいことを言葉にしていると、ますますそうなる予定があるように思えてくる。

言霊の力を借りて、本当になってほしいことは、どんどん口に出そう。

言葉には、力があります。

もし「海に行きたい!」と口にしていたら、海に行く用事ができて、海に行くことができるのです。

人間の脳は単純です。

やりたいことを口にだすと、脳は「そうなる予定があるんだな」と勘違いをします。そして、それを聞いたまわりの人たちも「〜〜さんって、〇〇するんだな」と思うようになります。

自分が忘れてしまっても、「あれ?〜〜さんって、〇〇するんじゃなかったの?」と思い出させてくれます。

実際、わたしも先日、家族に「ダイビングの資格とるんだ」と話しました。資料請求したまま1ヶ月ほど経ち、母から「ダイビングやるんじゃなかったの?」と言われて「ああ、そうだった」と思い出すことができました。

とにかく、まずは実現したいことを声に出して言ってみることが重要です。

考えても解決しないことは考えるのをやめる。

突然トラブルが起きたら、あなたはどうしますか?

もちろん一生懸命に解決しようと考えますよね。

でも、自分の力ではどうしようもできない時、あなたはどうしますか?

 それでも考えて考えて解決策をさがしますか?

人間って、一度考え始めると次々と先の心配を思いつく。

「こうなっちゃったらどうしよう」

「うまくいかなかったらどうしよう」

起きてもいないことを勝手に想像して、心が暗くなる。

その心配しているイメージは、あなたの思いの型となり、毎日考えれば、それだけ早く現実になる。

そして、心の中は全部つながっているから、ほんの一部分がマイナスになるだけで、 他の部分でも嫌なことが起こる。

考えて心配になること、嫌な気持ちになることは、考えないほうがうまくいく。

誰でも不安や心配になることってありますよね。でもその問題にとらわれていると、関係ない問題のことまで心配になってしまう。まさに負の連鎖ですね。

わたしも適応障害で休職中に、 ありもしない不安ばかり考えている時間がたくさんありました。

「もうこのまま働けなくなっちゃったらどうしよう」とか「これから何にもうまくいかなかったらどうしよう」とか考えながらビクビク過ごしていました。

でも、考えたところですぐに解決できることではないですし、誰かが解決してくれるわけでもないんですよね。

考えて心配になることは、最初から考えずに忘れてしまうことが一番ですね。

そして、そういう時こそプラスのパワーをためることに専念すべきですね。

この本では、一貫してプラスのパワーをためることに重点を置いています。

部屋のそうじや洗濯に集中しているだけで良いのです。

体を動かすこともいいかもしれません。

すると、どんどんプラスのパワーがたまっていき、どうにもできなかった問題も「知らない間に解決しちゃった」という結果になると浅見さんは述べています。

自然の流れに身をまかせる

プラスのパワーをため続けて精神レベルを上げておけば、問題はほったらかしていても、うまくいく流れがやってくる。

人の人生は長いです。

そして、生きているといろんなことが起こります。

でも、どんなに自分ががむしゃらに行動しても、結局、なるようにしかならないんですよね。

こう考えられるようになるためにも、精神レベルを上げていく必要があるのかもしれません。

まさに、人生をうまく生きていくための処世術ですね。

自分に自信をなくした人に読んでほしい

いかがでしたでしょうか?

運をよくする方法は、本当にシンプルで簡単です。

読み終わると「自分にもうまくいく道がきっとある」と気づくことができますし、何より安心感が得られます。

いま「なんだかうまくいかないなあ」と思っている人、「運が悪いなあ」と思っている人にはおすすめの本です。ぜひ一度、お手にとってみてください。