そんなに嫌なら逃げてもいい。

持病と仕事のストレスで適応障害になり休職した文系SEのブログ。

東京モーターショー2019 ー「OPEN FUTURE」はすぐそこにー

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こんにちは。marina*(@NMarina422)です。
 
先日、東京モーターショー2019へ行ってきました。

もともと車やバイクに少しだけ興味があったのと、休職中で家に引きこもりがちだったこともあり、せっかくなので母と2人で行ってみることにしました。
平日の午前中に会場入りしたのですが、どこもかしこも人でごった返していました。もし週末に来ていたら、それこそ身動きが取れないくらい混雑するのではないかと思いました。
ですが、そんな思いも束の間。
たくさんの企業ブースを見て回っているとワクワク感の方が強くなってきました。
自動運転が当たり前になった車、スマホでの遠隔操作が可能な車、乗る人と場所に合わせて形がかわる車などなど… 様々な新機能が搭載された自動車が展示されていました。
 

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自動運転リムジンカー。乗ってる人の感情を理解してシートをコントロールしたり忘れ物があったら検知してくれる。
特に、ホンダのレーシングカーやバイクの歴史を振り返るブースは感慨深いものでした。歴史ごとにまったく異なる車体のデザインやレーサーの写真を見ていると、作り手と走り手の強い絆が結ばれているのを感じられ、写真を撮りながらジーンときました。

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2006年のHONDAのレーシングカーとレーサーの笑顔の写真。当時の作り手と走り手の情熱が伝わってくる。
大きなドローンやAIロボット、JAXAトヨタが月面探査に挑む近未来ブースもありました。自動車会社とロケット開発がつながりを持つなんて想像もつきませんでしたが、近い将来、宇宙に行けるのは宇宙飛行士に限った話ではなくなる予感が強くなりました。

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2029年の打ち上げを目指すJAXAトヨタが作る月面探査車「有人与圧ローバ」。
どこの展示ブースも人であふれていましたが、特にスーツを着た海外からの人がたくさんやって来ていました。各ブースの展示品や説明を見る彼らの目線は真剣なものでした。世界で圧倒的に称賛される日本の車やバイク。その所以について多くの学びを得ようとしている姿勢は、日本の開発者や技術者への尊敬の意を示しているようにも見てとれました。
 
有明エリアと青海エリアの展示をひと通り見た後は、カフェでひと休みしてから帰りました。文字どおり足が棒になるくらい歩き回ったので、帰りの電車ではクタクタになってうたた寝してしまいました。
行く前日まで天気が芳しくなかったことも影響し、それまでは気分も塞ぎこみがちになっていました。が、この日はよく晴れて暖かく、少しだけ気分が晴れたような気がしました。やはり休んでるときは週に一回、無理やりにでも外に出たほうがよさそうですね。
 
ではまた。
 
PS.
このモーターショーに向けてホンダとスチャダラパーがコラボしたブランドムービー“The Power of Dreams”Movie。曲の随所にホンダのコンセプト「The Power of Dreams」の歌詞が音楽と絶妙にマッチしてとてもカッコいい。ホンダのブースでも流れていました。これまでホンダが作ってきた製品と当時の歴史を振り返りつつ、これからの人類と地球に大きなワクワクと夢を与えてくれる一曲。この曲のおかげで少しだけ活力と勇気を分けてもらいました。