そんなに嫌なら逃げてもいい。

持病と仕事のストレスで適応障害になり休職した文系SEのブログ。

【適応障害で休職4】休職して1週目が経ちました

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こんにちは。marina*(@NMarina422)です。

2019年の10月中旬。私は心療内科適応障害と診断されました。

www.marina422.com

現在は休職生活に入り、体を休めつつ、これからの身の振り方について考えながら過ごしています。

今回は、休職に入って1週目に感じたことについて書いていきます。

ありがたいことが素直に受け止めきれなくなった

明日から朝5時前に起きなくていい。満員電車に乗らなくてもいい。仕事に行かず好きなことをしていい。それらに対してありがたいことだと感じながら1日目を過ごしました。

これまでは毎日、Eテレで朝7時から放送しているシャキーンが終わったタイミングで家を出ていました。ですが、休職生活に入った途端その必要もなくなり、のんびりテレビをみる時間ができました。

また、好きな時間に好きなことができるのが何よりも嬉しかったです。休職前は1日約10時間は仕事のために時間を使い、大好きな読書がしたければ通勤中の電車か昼の休憩でしか本を読めませんでした。(結局、満員電車の中では人が混雑のせいで内容がまったく内容が入ってこなかったり、昼休憩で本を読んでいても話しかけてくる人がいたりするので実質読めていないようなものでした。)

とりあえず、1日目は好きな本を読んだりテレビを見たり、昼寝をしたりネットサーフィンをしたりと、本当に好きなことを好きな時間に好きなだけして過ごしていました。薬の副作用もあり、なんとなく体がだるくて気力がおきないなあと思うことはありましたが、仕事のことを考えずに過ごすことができました。

ですが、2日目から少しずつ心境に変化が現れはじめました。

夢の中で頻繁に仕事のことや会社の人が出てくるようになり、昼間でも否応なしに仕事のことを考えてしまうようになってしまいました。自分がプロジェクトから突然抜けてしまったことで他の人に迷惑をかけてしまったことに対する申し訳ない思いはもちろん、上司から根気がないと呆れられている自分の様子を想像したり、みんなは仕事をしている時間に自分は好きなことをしていて恥ずかしいなど… 「仕事」というキーワードが出てくるたびにそんな思いが脳内を駆けめぐりました。

そして、「自分の心と体のために休めること」がありがたいことであると思うことができなくなってしまいました。

会社や仕事に加えて家族に対する申し訳ない思いが日に日に強くなりました。そして、毎晩夢の中では必ず会社の誰かがあらわれ、技術不足による自分の非力さやメンタルの弱さを容赦なくつきつけられました。そして、朝起きると必ず涙がこぼれ出し「今日もズル休みの一日が始まるんだ」と思うようになりました。休職前に不安で涙が止まらず眠れなかったのが、薬のおかげで寝付きがよくなった反面、寝起きが悪くなってしまいました。

モヤモヤ感と体のだるさで心がざわつく

眠れるようになった反面、朝が憂鬱になり「一体わたしはどうしちゃったんだろう?」と考えるようになりました。今まで面白いと思えていたことが面白くなくなり、1日のうちに笑えることが少なくなっていきました。また、口数も減り、言いたいことがあってもなかなか言葉が出てこないことが多くなりました。

そして、頭や心の中がモヤモヤとした感情でいっぱいになり、その不安や緊張感から心臓がドキドキしたり、胸の中心がチクチクと痛むことが増えました。もともと背骨の病気があるため、胸の痛みは持病によるものだと思いましたが、明らかに痛みが出そうな場所とは違いました。

休職1週目の振り返り

結局、休めたと心から感じられたのは最初の1日目だけで、2日目以降は謎の不安と緊張感で心が休まりませんでした。こんな日がこれから毎日続くのかと思うと気が重たく、できることなら口から全部吐き出してしまいたい思いでいっぱいでした。ですが、そんなこと現実でできるはずもなく…

今のわたしに必要なことは、仕事のことを忘れるor考えないようにすることだと思いました。でも、やはりすぐにできるようになるとは思えません。少しずつ考える時間を減らしていけるような、何か夢中になれることを見つけようと思います。

 

ではまた。