そんなに嫌なら逃げてもいい。

持病と仕事のストレスで適応障害になり休職した文系SEのブログ。

【適応障害で休職2】人生ではじめて心療内科に行った話

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こんにちは。marina*(@NMarina422)です。

前回は、私が心療内科に行くのを決意するまでについて書きました。

www.marina422.com

今回は、はじめて心療内科へ行った時の出来事について書いていきます。

泣きながら問診票をかく

心療内科に行くと決めたものの、緊張感と仕事を休んだことによる申し訳なさでいっぱいでした。それでも「行かなくちゃ」という思いがあったので、「大丈夫?」と心配する母の声をよそに、なんとか重い腰をあげて出かけました。

私が行った心療内科は「ゆうメンタルクリニック」。

Twitterやマンガなどで心療内科の様子などを発信しているところです。

yuik.net

存在をよく知っているところなら気持ち的にも安心して行けるのではと思い、前日にWeb予約をしてから行きました。

到着した途端、無事に着いてホッとしたのか初診による不安感なのか分かりませんが、保険証とお薬手帳を出す時、思わず手が震えて涙がこぼれそうになりました。

その後、初診むけの問診票を記入するようお願いされました。が、結局涙がとまらず、後から初診でやって来た2人が問診票を書きおわって待合室に移動するまでかかりました。

問診票を提出した後は待合室に通され、名前が呼ばれるまで待機していました。平日にも関わらず待合室は人でいっぱいでしたが、その中で泣いているのは私だけでした。

適応障害と診断される

名前が呼ばれ、自分の番がやってきました。

何かヒアリングやカウンセリングをしてから診断に進むと思いましたが、部屋に入ってすぐ医師の方との診断が始まりました。それからはずっと泣きっぱなしで、毎日涙が出て辛いこと、持病のストレスと職場のプレッシャーに押しつぶされそうなことを伝えるのに必死でした。

担当の先生は優しい人でした。涙で次の言葉がなかなか出てこなくても、ずっとずっと待っててくれました。

それから少しして気持ちが落ち着いてきたころ、1ヶ月ほど休職するよう勧められました。症状としては「適応障害」とのこと。今の環境と分野に心と体が追いついていけず発症してしまうとのことでした。

じつは前の晩、ストレス診断ができるサイトに詳細が載っていたのでもしやと思いましたが、案の定の結果でした。

憂鬱な気分をやわらげる薬を2種類、寝つきをよくする薬の処方箋と休職用の診断書を発行してもらい、その日の診断は終了しました。 

上司に休職の相談をする

しかし、いざ自分が適応障害だと告げられるとなんだかホッとした反面、これからどうしようという不安が一気に襲ってきました。

とにかく会社に診断書を渡さなければ。会社の人に会うのは気が重く、できれば会いたくないと思ってしまいましたが、それでしばらく気持ちを落ち着けることができるなら安いものだと思いました。

会社の人にどう打ちあけよう?

処方箋をもらいに薬局へ行った帰り道、ずっとモヤモヤしながらそればかり考えていました。

帰宅後、すぐにパソコンやスマホでいろんな休職の文例集を検索し、なんとかメールを書きました。文章を考えるのに1時間。書くのに30分。送信ボタンを押すか押すまいかで30分。本来であれば電話で伝えるべきことは重々承知ですが、些細なことで泣いてしまう今の心理状態ではメールを送るのがやっとでした。

送信ボタンを押してから約1時間。

恐る恐るメールボックスを確認すると上司から返信がきていました。どうやら上司も私の異変に気付いていたようでした。その一文に、またも涙がこぼれました。

そして、現場としては休職の方向で進めるが、一度ヒアリング(面談)をしたいとのこと。

文面を見た直後はもうどうにでもなれと思いましたが、メールを送る前とは違った不安感が襲ってきました。

「こっち(会社側)が泣きたいくらいだよ」とか「なんで今まで言わなかったの?」とか。これまでのことをひっくるめて責められそうな気がして、なんだか頭が痛くなってきました。

気持ちを落ち着かせるためにも、また話の内容を自分なりにまとめるためにも、ヒアリングは明後日にしてほしいと伝えました。 

 

上司とのヒアリング(面談)については、次回くわしく書いていきたいと思います。

ではまた。